
01 — 滋賀 / 高島
並木を抜けて、湖の西で
観光地化しきっていない琵琶湖の西岸、高島。約2.4kmのメタセコイア並木を抜けた先に、静かな湖岸とビーチが続く。並木が色を変える季節は、走るだけで旅になる。
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GETAWAYS
AGITOが提供するのは車ではなく、そこで過ごす時間。 同じ場所でも日帰りでは出会えない夕方から朝がある。どこへ行くかより、そこでどんな時間を過ごすかを楽しんで欲しい。
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01 — 滋賀 / 高島
観光地化しきっていない琵琶湖の西岸、高島。約2.4kmのメタセコイア並木を抜けた先に、静かな湖岸とビーチが続く。並木が色を変える季節は、走るだけで旅になる。
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02 — 丹後 / 伊根
海面すれすれに舟屋が並ぶ伊根。日帰り客が引いた夕方から、漁とともにある町の本当の時間が始まる。湾を見下ろす高台に泊まり、朝は舟のエンジン音で目覚める。
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03 — 若狭 / 三方五湖
色の違う五つの湖が並ぶ若狭・三方五湖。レインボーラインの山頂から見下ろし、夜は湖畔で日本海の幸を焼く。海と湖、両方の若狭をひと晩で味わう。
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04 — 奥琵琶湖
琵琶湖の最奥、奥琵琶湖。四足門の残る菅浦の集落、桜と紅葉のパークウェイ、つづら尾崎の展望。賑わいから遠い湖の北端で、何分間も圏外を味わう。
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05 — 美山 / かやぶきの里
重要伝統的建造物群保存地区、美山のかやぶきの里。観光バスが去った夕方から朝までが、集落の本来の時間。里山の闇と朝もやのなかで過ごす。
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06 — 瀬戸内 / 小豆島
クルマごとフェリーで渡る小豆島。オリーブと醤油の島、寒霞渓の渓谷美、干潮で現れるエンジェルロード。関西をいちばん大きくはみ出す、海を越える過ごし方。
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MOMENTS — 時間で選ぶ
行き先より、過ごし方から旅を組み立てる。どこでもいい、こういう時間が欲しい——という選び方もある。

MORNING
早朝の湖畔。湯気の向こうに、まだ動き出していない一日がある。家からは見えない時間を、味わうための朝。
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NIGHT
焚き火とランタンの灯りだけで、世界が縮まる。話そうとしなくても、共有できるものがある夜。
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MAP
スマホを置いて、紙の地図と書きかけのノートを開く。決められた目的地ではなく、気になった場所に印をつけていく時間。
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TWO
観光地でも、写真スポットでもない場所で、ただ並んで夕日を見る。それで十分だと思える時間。
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RAIN
雨の予報も、霧の朝も、旅の一部。晴れた日だけが「いい日」ではない、と気づく旅。
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STAY
ドアを開けると、そこが部屋になる。宿のチェックインも、帰りの時間も要らない夜。どこに停まるかを、自分で決める。
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